文化住宅(共同住宅)をリノベーションする際の耐震 補助金の概要(神戸市)

文化住宅をリノベーションする際の耐震補助金の概要を 記載します。(神戸市)

耐震診断は無料となります。 耐震診断時に既存図面が存在していない場合は図面を作成し、ご提出が可能となります。

また計画策定と工事に補助金が付きます。

計画策定とは、建築士が 構造的に弱い部分を 予算を検討しながら 効率的に 耐震改修を行う計画を意味します。

構造計算と 補強図面がここで出来上がり、同時に 予算の見積もりも出来上がります。

ここで予算に応じながらも、古い間取りを 現代的な間取りにかえるプランニングを行います。構造的なところを加味しながら

良い間取りを提案することが当社の強みでもあります。


計画策定費補助 対象費用の2/3または
12万円×戸数のうち低い額

6戸の文化住宅であれば 全体費用は 108万円 補助金は 72万円 ご負担金額は 36万円となります。(税込み)

当社はこの費用で 間取りの計画まで行います。この場合は、文化住宅の所有者が 個人名義でも 法人名義でも構いません。

なお、所得 1,200 万円(給与収入のみの場合 14,421,053円)以下の県民という条件も加味されます。

②工事費補助
対象者
・神戸市内に対象となる住宅を所有する方(個人)

この場合は 役所の規定で 法人というのは受け付けることができないようです。
次の1)2)の合計額
1)補助対象工事費の1/4又は
10万円×補助対象戸数のうちの低い額
2)補助対象工事費の1/2又は
40万円×補助対象戸数のうちの低い額

よって最大で 戸当たり50万円の補助金が使えます。6戸であれば300万円となります。

③対象住宅
下記全てを満たす長屋住宅及び共同住宅
・昭和 56 年5月 31 日以前に着工されたもの
・改修前の耐震診断の結果、木造住宅は上部構造評点が 1.0 未満、鉄骨造は構造耐震指標が 0.6 未
満、鉄筋コンクリート造等は、構造耐震指標 Is/構造耐震判定指標 Iso が 1.0 未満のもの
※Iso 算定に用いる用途指標 U は 1.0 とする
・違反建築物に対する措置が命じられていないもの
・兵庫県住宅再建共済制度に加入している住宅又は加入する住宅
※1 賃貸住宅、店舗併用住宅(住宅用途の部分が延べ面積の半分を超えているもの)を含む。
※2 プレハブ・ツーバイフォー・丸太組み工法の住宅は対象外です。
※3 区分所有の建物は、管理組合の議決等が必要です。

④その他
策定される耐震改修計画・実施される耐震改修工事は、次の耐震基準を満たすものであること
・木造住宅は改修後の上部構造評点が 1.0 以上
・鉄骨造は改修後の構造耐震指標が 0.6 以上
・鉄筋コンクリート造等は構造耐震指標 Is/構造耐震判定指標 Iso が 1.0 以上
※Iso 算定に用いる用途指標 U は 1.0 とする

構造は、木造であれば比較的耐震改修を行いやすいですが、鉄筋コンクリートや鉄骨では難しい状況となる可能性もあります。

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