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高齢者に優しいすまいとは?

2019/01/22

高齢者に優しい住まいとは②

 前回の高齢者に優しい住まいの第二弾。もう少し詳細に書きます。

①手すり  
強度のある壁面が必要
必要と思われる個所とその周辺のどの位置にも取り付けられるように壁全体の下地を対応しておき、必要に応
じて取り付けたり、取り外したり、位置を調整したりできることが必要。取り付けられるように配慮しておく
ことが重要。

②車いす 
段差のない床仕上げ ゆったりした幅の通路や出入り口
回転するには140cm角程度の大きさが必要

③シンプルな間取り 動線
スムーズに楽な移動ができること 寝室からトイレ 洗面 浴室などの水廻り
居間などの広いオープンスペースから直接寝室や水廻りへいけるようにしたり、寝室からトイレ、洗面、
浴室へ直接、最短距離で入れる通路を確保すること。ひとつの部屋に二方向からアプローチできるよう
に出入り口 通路を整備すること.トイレは、普通の倍の面積にする。

④引き戸の多用  
ドア幅は 有効80cm 取っ手は握りやすいもの 太めの丸棒
ハンガードアタイプ

⑤ベッドも特注  
車いすの高さにあわせる。和室でふとんのままでは、布団の上げ下ろしが負担になり、腰によくない。

⑥衛生金物は すべてレバーハンドルとし、洗濯機は床を下げ、車いすからでも中がのぞけ、手が底に
届くようにする

⑦床暖房

⑧段差のない滑りにくい仕上げ
玄関ポーチや浴室の洗い場のタイルで滑って転倒する事故も起こりやすく、滑りにくい床仕上げも配慮
が必要。

⑨段差をいかしたレベル設定
椅子の高さぐらいまで高くした和室は、かえって立ち座り動作も楽になったり、車いすからの乗り移り
が便利な場合も考えられる。 浴室 洗い場、浴槽の縁の高さ 浴槽の底の高さの三つのレベルを本人
の身体状況に合わせて適切にレベル設定。洗い場と浴槽の縁の高さが椅子の高さに設定されていれば、
浴槽の横にあるステージや椅子に腰かけて浴槽に入ることもで きるように、段差をいかして、楽で
安全な座る姿勢を住まいの姿勢を多く組み込むことも重要。

⑩誰もが使いやすい設備機器の組み込み 
浴槽や便器 洗面台 調理台 水洗類などの設備機器の選択が非常に重要なポイント
車いすで利用する洗面台や調理台は、下部がオープンな構造が必要であり、座位で使用する調理台
は特殊な高さに設置する

⑪上がり框の段差 段差をつけない構成
 上がり框部分の段差を最小限のおさまり寸法で抑え、車いす等でも問題なく通行できる形

⑫ある程度の段差をつける構成
 10cm程度以下に抑えておく方法 この寸法だと将来、車いすでの対応もスロープ化することで
可能。20cm以上の寸法として、上がり框を靴の着脱用として利用する考え。段差を車いすの高さ
程度に大きく設定する。

⑬収納 収納からものを出し入れする作業は大きな負担となる。日々の生活で必要なものは手の届く
ところに置く。

⑭スイッチの高さ 車いすや幼児でも届くように低くし、手摺にも近くしてわかりやすく探りやすく
する。

⑮洗面所 台所のカウンター下は膝入れスペースをとって座り作業を可能とする。

⑯照明 全体に明るくなるようにする。

2018/11/01

高齢者に優しい住まい提案  

  高齢者に優しい住まい提案をどんどんおこなっていきたいと考えています。


 

 

・バリアフリー

 手すり 段差のない滑りにくい床仕上げ ゆったりした幅の通路や出入り口
 引き戸の多用 床暖房 誰もが使いやすい設備機器
 浴室 洗い場、浴槽の縁の高さ 適正なスイッチの高さ 明るい照明計画

・シンプルな間取り 動線計画 収納計画

 寝室からトイレ 洗面 浴室などの水廻り
 居間などの広いオープンスペースから直接寝室や水廻りへ スムーズに楽な移動ができること
 いけるようにしたり、寝室からトイレ、洗面、浴室へ直接、最短距離で入れる通路を確保すること。
 ものを出し入れする作業は大きな負担とな る。日々の生活で必要なものは手の届くところに置く。
 四季を感じれる住まい。

・ヒートショック 
 部屋と部屋の温度差が激しい場合は、移動の際に、心筋梗塞になる可能性が高くなります。 
 できるだけ温度差の少ない部屋とするために、壁、床に断熱材を入れたり、窓をペアガラス化したり
 して、冬でも暖かい家をめざしましょう。

・素材感
 自然素材による内装材の選別

昭和56年度以前建築の建物の図面作成 耐震診断は 無料。その他介護改修等助成金の無料相談も行っております。

2018/08/13

高齢者に優しい家

今までの経験から高齢者に優しい家をまとめてみた。

①手すり  
 
 強度のある壁面が必要
 必要と思われる個所とその周辺のどの位置にも取り付けられるように壁全体の下地を対応しておき、必要に応じて取り付けたり、取り外したり、位置を調整したりできることが必要。
 取り付けられるように配慮しておくことが重要。

②車いす  
 
段差のない床仕上げ ゆったりした幅の通路や出入り口
回転するには140cm角程度の大きさが必要

③シンプルな間取り 動線

スムーズに楽な移動ができること 寝室からトイレ 洗面 浴室などの水廻り
居間などの広いオープンスペースから直接寝室や水廻りへいけるようにしたり、寝室からトイレ、洗面、浴室へ直接、最短距離で入れる通路を確保すること
ひとつの部屋に二方向からアプローチできるように出入り口 通路を整備すること
トイレは、普通の倍の面積にする。

④引き戸の多用  
     
ドア幅は 有効80cm 取っ手は握りやすいもの 太めの丸棒
ハンガードアタイプ

⑤ベッドも特注 

車いすの高さにあわせる

⑥衛生金物は すべてレバーハンドルとし、洗濯機は床を下げ、車いすからでも中がのぞけ、手が底に届くようにする

⑦床暖房

⑧段差のない滑りにくい仕上げ

 玄関ポーチや浴室の洗い場のタイルで滑って転倒する事故も起こりやすく、滑りにくい床仕上げも配慮が必要。

⑨段差をいかしたレベル設定

椅子の高さぐらいまで高くした和室は、かえって立ち座り動作も楽になったり、車いすからの乗り移りが便利な場合も考えられる。 
浴室 洗い場、浴槽の縁の高さ 浴槽の底の高さの三つのレベルを本人の身体状況に合わせて適切にレベル設定。洗い場と浴槽の縁の高さが椅子の高さに設定されていれば、浴槽の横にあるステージや椅子に腰かけて浴槽に入ることもできるように、段差をいかして、楽で安全な座る姿勢を住まいの姿勢を多く組み込むことも重要。

⑩誰もが使いやすい設備機器の組み込み 

浴槽や便器 洗面台 調理台 水洗類などの設備機器の選択が非常に重要なポイント
車いすで利用する洗面台や調理台は、下部がオープンな構造が必要であり、座位で使用する調理台は特殊な高さに設置する

⑪上がり框の段差 

⑫段差をつけない構成

上がり框部分の段差を最小限のおさまり寸法で抑え、車いす等でも問題なく通行できる形

スタッフ紹介

高橋 利郎
2005年 東京大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程卒業
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者(国土交通大臣登録)
  • RC 木造 鉄骨造 耐震技術者講習修了者
    (国土交通大臣登録)
  • 特定建築物調査員(国土交通大臣登録)
高橋 眞治
人間は文明とともに進化するが、一方伝統、環境、文化を守り続けていくこと抜きでは生きていけない。古いものを守り、現実をつぶさに見据え常に自己の感性に挑戦し続ける自分でありたい。
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー
  • 兵庫県景観アドバイザー
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者(国土交通大臣登録)
  • RC木造耐震技術者講習修了者
    (国土交通大臣登録)

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弊社では住宅診断、耐震リフォーム、デザインリフォーム、新築注文住宅等、幅広くご相談に対応させていただいております。相談は一切無料です。また弊社では、個人のお客様だけでなく、リフォーム等される法人の工務店様へ構造的な側面からお力になれます。お気軽にお問い合わせ下さい。
・耐震診断無料(S56年以前建築の住宅)
・図面作成無料

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