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こども園等の設計監理

2019/06/08

とうばんの森 認定こども園 設計監理

加古川にて幼稚園の設計監理を行った。
定員400名の認定こども園です。
 待機児童が多くいた状況が存在し、自治体としてもこども園を整備していくことが急務な状況であった。また、園児の既存園舎が、耐震性を満たさないこともあり、建て替えて、大型化する計画となった。

 はじめのイメージは、中庭で、こどもが木登りをして遊んだりする姿を思い浮かべた。

 もっと抽象的にいうと、幼児教育は 子供たちの自発的な遊びの中で行われるべきである。自発的で創造的な活動を引き出す多様な空間を設けたい。こどもは、社会参加への第一歩をここから始める。はじめて共同生活を行い、年上の子供達の園での生活は、年下の子供たちにとって興味の的であるため、様々な年齢の人がどのようにして、園の中で遊んだり学んだりしているのかが垣間見れるようなこども園をイメージしていた。
 
 具体的な、園舎の特徴としては、運動場が広い、中庭を中心にした空間構成とし、 中庭にこぶしの木を植え、園児が遊べるようにしてある。 園児の目線に合わせ、通常の窓の下に腰窓をつくり、背の低い園児でも、外を見通せる幼稚園となっている。どこにいても、視線が通り、広く感じれます。

 0,1歳児は、1階,2歳児より年長が2階、3階に教室を置くこととした。 教室には、ロフトのある空間を設け、積木遊びや 昼寝ができる穴倉空間を設けた。

園庭には、果樹園を設け、様々な木が、四季折々の表情を見せるランドスケープとなった。 庭には、園舎廻りを含め兵庫県からの補助事業で、緑化を行った。 また庭の緑化に関しては、500万円全額兵庫県負担となった。

また、子育て支援活動の場を設け、地域開放を行い、自然な関係性の中で、人の交流を促していきたいと考えている。

2019/06/06

認定こども園 みのりが丘 

加古川市内のこども園の増築の設計監理を行った。

つい先年に、既存園舎を建て替えたばかりであったが、待機児童が多く、こども園の増築が地域から希望されていた。

既存園舎は,我々の事務所の設計ではなく、また、敷地も狭いため、条件の厳しいものであった。

既存園舎と支障なく、園児が行き来できるように、機能的な配慮を行い、屋外らせん階段等を設けた。

保育園のトレードマークが 亀の為、らせん階段上部には、亀をモチーフとした工作物を作成した。

二階は、電動トップライトを設置し、明るい空間となった。また、腰窓を設け、園児の視線が通るような配慮を行った。

屋上は、もし、災害がおきた場合でも、一時的に避難できる状態とした。学童保育を重点的に行っている。

2019/06/01

認定こども園 設計監理事例 どんぐり園

姫路市にあるこども園の増築の設計監理をおこなった。

①園の要望 
 既存園舎が手狭になってきており、教室のトイレが足りないということと、雨の日に遊ぶ遊戯室園舎が欲しい。また、その遊戯室は、音楽堂を兼ねたものとしたいという要望であった。

②配置計画
 当初は、既存園舎の西側に付属して、遊戯室を検討していたが、職員の駐車場の必要性と、教室棟と遊戯室の間に運動場が存在するほうが、こども達の遊びも活発になるであろうという判断から、既存教室棟の横に木造のトイレを敷設し、その西側から渡り廊下でつないで遊戯室、その西隣に駐車場を配置した。
 既存園舎の隣に、運動場を挟んで、音楽堂を兼ねた遊戯室の設計である。

③設計の特徴
 特徴としては,運動場から遊戯室に入った生徒が,二階を走り回り,滑り台で降りれるようになっている。遊戯室を一つの遊具と見立てた。こどもが、上下をみて、遊んだりする立体的な子供の遊び空間は、子どもの脳を発達させるようである。背の低い園児に合わせて二階窓下部も,ガラスとなっており、園児でも視線が通る明るい保育園となった。階段下には,穴倉空間やロッククライミング,各所遊具等設け,子供が走り回り,遊ぶ保育園となっている。遊戯室中心部には、舞台を設け、ピアノを設置し、コンサートを行うことが可能となっている。舞台の壁は、コペンハーゲンリブという味わいのある反射板の壁とした。晴れた日は、運動場で、雨の日は遊戯室で遊べることになり,園児は遊びに事欠かない状態であるらしい。床は、ヒノキ仕上げでよい香りがする。
こども園を、じっくり検討しながら設計してきたために、こどもの遊び空間に関して、深く考察することができております。学校関係者の皆様、こどもの遊び空間に関して興味ございます方々、お力になれる可能性もございますので、よろしければ、当方の事務所にご相談ください。

有限会社 高橋建築事務所(会社概要)

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スタッフ紹介

高橋 利郎
2005年 東京大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程卒業。
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者(国土交通大臣登録)
  • RC 木造 鉄骨造 耐震技術者講習修了者
    (国土交通大臣登録)
  • 特定建築物調査員(国土交通大臣登録)
高橋 眞治
人間は文明とともに進化するが、一方伝統、環境、文化を守り続けていくこと抜きでは生きていけない。古いものを守り、現実をつぶさに見据え常に自己の感性に挑戦し続ける自分でありたい。
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー
  • 兵庫県景観アドバイザー
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者(国土交通大臣登録)
  • RC木造耐震技術者講習修了者
    (国土交通大臣登録)

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