耐震と空家再生の補助金を利用して、文化住宅をリノベーションの概要(豊中市)

最近、文化住宅を 補助金を利用してリノベーションしたいとの問い合わせをよくうけます。

よって その概要を記載します。

[よくある質問]
➀相談の際に、こちらが準備する資料などはございますか?
➁補助金はいくら受けれますか?
➂耐震診断後、補強、そしてリノベーションをする場合、予算はいくらかかりますか?


補助金を利用するには、建物の概要が判明する資料が必要です。

住宅の建築確認申請書類、検査済書類、建築計画概要書
住宅の位置図面、住宅の平面図、登記事項証明書、固定資産評価証明書等
が存在すればありがたいです。最低限、登記事項証明書と固定資産評価証明はお願いいたします。(法務局 区役所)

建築概要書は 市役所にいけば 手に入れることができます。

建物が建築基準法に合致しているか(容積率と建蔽率 道路の後退距離等)を役所はみます。建築当初より大きな増改築をされているかどうか確認させて頂きたいです。

こちらからの質問事項です。

建物の階数は2階建てでしょうか? m2数はいくらでしょうか?建築年月日はいつですか?(昭和56年5月以前の必要性があります)

建物の所有者の名義人は一人でしょうか?複数名でしょうか?

所有者の所得が 月額21.4万円以下 もしくは 年間 507万円以下 の証明書類(工事補助を受けるときに必要)

所有者の所得が1200万円以下(診断補助を受けるときに必要)

豊中市の耐震診断の概要です。



豊中市の事例です。

補助金は 戸あたり80万円がでます。(所有者の所得により100万円)

また、国土交通省のセーフティネット制度というのがありまして、空家状態が

3か月以上のものであれば、さらに戸あたり100万円でます。

両方使用すると 戸あたり200万円でます。

神戸市は 耐震工事の補助金が戸あたり50万円 セーフティネット補助金が 戸あたり100万円です。

豊中市の耐震工事の補助金の概要です。豊中市は、耐震工事の補助金がかなりでる自治体です。


建物のm2数や階高 傷み具合等 詳細に 建物を調査し どのようにリノベーションされたいかで

費用は変わってきますが、補助金がかなりでますので、これを利用されれば 所有者様の費用は抑えることも

可能かと思われます。よろしければ一度 建物を見させて頂ければと思います。

文化住宅に関も設計事例が存在しています。

また、耐震工事の事例をご覧 頂きましたら

工事の実績は多数存在しています。まずは、無料(神戸市)もしくは とても負担の少ない 耐震診断を受けられて、建物の傷み具合や、耐震性を把握されて

予算計画等の プランニングを固めていかれるのが良いかと思います。ぜひお問い合わせください。

以上 ご回答です。

空家再生の補助金の
詳細は以下
補助対象工事
・バリアフリー 耐震改修 用途変更工事 間取り変更工事など
補助率 国1/3  地方が補助を行う場合 地方1/3 国 1/3
限度額50万円/戸 ただし、共同居住用住宅に用途変更するための改修工事 間取り変更工事 耐震改修工事のいずれかを含む場合にあっては、100万円/戸
安全性の向上工事 防音性 遮音性の向上工事 高齢者 障害者 子育て世帯等を支援する施設の整備
・家賃補助
国上限 月2万円 地方自治体 月2万円  計 月 4万円

しかしながら地方自治体が家賃補助を行わない場合は,国の家賃補助は支援されない。工事に関しては、地方自治体が補助しない場合でも、国が2018年現在は補助が存在。
登録基準
規模 床面積が一定の規模以上であること
・最低居住面積25m2以上
・共同居住型(シェアハウス)
住宅全体 15×N+10m2以上
専用居室は9m2以上
共用空間 共用空間に台所 食事室 便所 浴室 洗面所 洗濯室
便所 浴室 洗面所は5人につき1か所の割合で設ける。

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