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耐震リフォーム事例

2018/08/09

I 邸 耐震リフォーム デザインリフォーム (高齢者住宅)

明治30年頃建造された伝統的な茅葺民家である。床下の湿気が多いため白蟻の被害が多かった。その為建物外部に排水溝を設け、内部は沈下した柱をジャッキアップし柱脚の取替えをした。特に傷みのひどかった床を改修する時に段差を解消し耐震壁で強化した。天井を剥し梁を見せシステムキッチンやまきストーブを設置し和と洋を調和させたモダンな空間を造り上げた。すぐ隣に専用便所のある老人室を造り、家族との会話がしやすくなるように配慮した。
高齢者が快適にすめる計画とすることが重要である。

平成20年度改修 延べ床面積 170.9m² 計画策定費 35万円  リフォーム設計料 85万円 耐震工事費 850万円 合計費用 970万円 補助金 110万円 実質負担額 860万円

バランスの悪いところを中心に耐震リフォームした事例 H邸

伝統的な入母屋造りの家に耐震壁である間仕切りを作ることにより家事室や収納庫が出来各部屋が目的にかなった使い方になった。

古民家であり、伝統木造建築物ため、限界耐力計算による構造解析を行った。

平成20年度改修 延べ床面積 229.5m² 計画策定費 42万円 耐震工事費 278万円 合計費用 320万円 補助金 152万円

実質負担額 168万円

耐震リフォーム 事例 G

洗面所や押入に耐震壁を設けた。又2階のバルコニーからの漏水を塗膜防水で改修した。

必要最低限度の 壁増設を行い、最低限度の予算で、安心な住宅を 再生することができた。

平成20年度改修 延べ床面積 79.5m² 計画策定費 35万円 耐震工事費 136万円 合計費用 171万円  補助金 140万円 

実質負担額 31万円

耐震リフォーム 事例 F (キッチン,浴室中心)

台所・食事室を耐震リフォームしシステムキッチン化し使いやすいダイニングキッチンに生まれ変わらせた。

平成20年度改修 延べ床面積 76.6m² 計画策定費 35万円 耐震工事費 169万円 合計費用 204万円 補助金 139万円   負担額 65万円

耐震リフォーム 事例 E邸(寝室中心の改修)

西日の入っていた窓を耐震壁に改修し納戸だった部屋を寝室として改修した。
また、梁のたわみによる二階床の傾きを修正した。
床面積の大きい家ではあったが,必要最小限の構造計画を行い、住宅が持つようにした。

平成20年度改修 延べ床面積 170.9m² 計画策定費 37万円 耐震工事費 179万円 合計費用 216万円 補助金 ( → 補助金一覧 ) 111万円

実質負担額 105万円

耐震リフォーム事例 D邸(キッチン,浴室中心の改修)

浴室のひどかった白蟻被害を改善し、ユニットバスを設置しアメニティのある空間にした。また、築後年数が50年以上の為、梁のたわみで下がっていた床をジャッキアップした。寝室を中心に耐震リフォームし、うまく使われていなかった倉庫を、使いやすい収納スペースに変化させた。耐震工事を行い、構造的にも安心で、かつ、間取りの改善を行い、使用できる面積が広がり、機能的に使いやすい住宅となった。

耐震リフォーム事例 C邸(寝室中心の改修)

 

もともと2階を寝室にしていた。しかしながら、高齢化に伴い1階和室を板張りの洋室化し、クローゼットなどの収納を充実させ生活空間を1階に集中させた。寝室を耐震改修していれば、地震があった場合に、安心できるという意図は大きい。

 

延べ床面積 102.67m2
計画策定費 35万円
耐震工事費 144万円
合計費用 179万円
補助金 78万円
実質負担額 101万円

2018/07/10

茨木市 I邸 水廻りと耐震改修その他工事②

前回の茨木の改修工事の続きです。

水廻りの改修の打ち合わせを行う。 6 パターンを提案した。

A はキッチンの位置は元のまま、台所の間仕切りだけを取り払う案。 B は、キッチンを南側に配置し , 間仕切りを取り払う案。 B ´は、 L 字型キッチン。 C は、北側キッチン。 C ´は、 L 字型キッチン。 D はカウンター型キッチン。クライアントの選択は、当初 B であったが、その後の打ち合わせで結局 A となった。クライアントは右利きの為、右廻りのキッチン作業を行うことが有利であると申し上げた。買い物を、冷蔵庫に入れる→キャベツ等をとりだす→水洗でキャベツを洗う→台でキャベツを切る→コンロで焼く→配膳をする。この一連の作業を鑑みてキッチンを設計することが重要である。右回りにこだわれば、この場合 A か  C’ が当てはまるが、一般的には、カウンター型の D を選ばれる方が多い。しかしながら、子供いる家庭は、カウンター型を選ばれる状態が多いが、夫婦2人だけの家庭では、カウンターキッチンを選ばれないことも多い。様々な生活様式と好みによるが、カウンターは家族数が多い場合に有効かと思われる。

パースはカウンターキッチンのもの

結局 以下のような 改修となった。改修範囲をしっかりと記載します。

今回、工事としては、トイレ2個、キッチン、風呂の水廻りの改修と耐震工事、風呂を大きくしたことに伴う壁の位置の変更、食堂の床が上がっているため床のやり替え、外壁改修、カーポート設置、庭の整備が工事の主体となった。

2018/07/09

茨木市 I邸 水廻りと耐震改修その他工事①

大阪近郊 某所にて 耐震診断と水廻りの改修と耐震補強工事の計画を行った。

① 打ち合わせにて図面作成。 クライアントの要望は水廻りの改修と間仕切りを取り払い一室空間にする間取りの変更 , 外壁の修繕 , 室内を断熱材を入れて暖かくする等であった。間取り変更に伴い、壁や柱を取り払う必要性があるため、耐震診断と補強が必要であった。図面が存在しなかったため図面を採取。

② 耐震診断を実施 地震力に対して、評点が 1.0 以上あれば、建物は持ちますが、結果は1階東西方向 0.88  南北方向 0.68  2階東西方向 0.97  南北方向  0.85 であった。1階の南北方向が特に弱いことが判明した。

耐震診断3次元 モデリング

③耐震補強計画を策定  評点を1以上とした。  南北方向の壁は、重点的に筋違をダブルで 入れ、構造用合板で補強を行う。

④キッチン廻りの 配置をいくつか 提案を行った。

図はイメージパース。

⑤外壁工事とともに 工務店に相見積をお願いし、予算調整を行った。

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スタッフ紹介

高橋 眞治
人間は文明とともに進化するが、一方伝統、環境、文化を守り続けていくこと抜きでは生きていけない。古いものを守り、現実をつぶさに見据え常に自己の感性に挑戦し続ける自分でありたい。
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー
  • 兵庫県景観アドバイザー
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者
  • 国土交通大臣登録 RC 木造 耐震技術者講習修了者
高橋 利郎
2005年 東京大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程卒業
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者
  • 国土交通大臣登録 RC 木造 鉄骨造 耐震技術者講習修了者

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