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耐震リフォーム事例

2018/10/22

茨木市 I邸 戸建リノベ(耐震工事含む) 



高齢のクライアントが、一人で快適に住むための戸建て住宅のリノベーションである。

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要望としては、まず、キッチン、風呂、トイレ二個の水廻りのやりかえ。キッチンとダイニングに間仕切り壁があるため、取り払い広い一室空間へ。


提案としては、水廻りをやり替える際の耐震補強と、間仕切り壁を取り払うに際して、柱をとると二階が落ちてくるため、梁の補強やキッチンの位置関係のケーススタディである。間仕切りを取り払う中で、柱や壁の位置を触る為、地震対策のための耐震構造計算を行い、しっかりとした補強を行うことが重要である。キッチンに関しては、家族が多い場合は、カウンター型が好まれるが、一人もしくは二人住まいの場合は、壁付けキッチンでよいとのことであった。外構工事も行い、カーポートを設置。
浴室を小さいサイズのものから大きいサイズのものへ変更。二階和室を寝室へ。部屋を暖かくするために、断熱改修と、窓ガラスをペアガラス化。
工事金額は、
耐震工事 130万 水廻り300万 間仕切り改修200万
外壁工事 120万 外構工事 100万 設計料 80万
+ 消費税        合計 おおよそ1000万円

3 工事中
台所と食堂の間の壁と柱を取り払う際 梁補強、耐震補強工事と金物 構造用合板確認をしっかりと行う。
風呂場の土台があけてみると腐っていたため、取り換える。
耐震工事は、評点1.0型の一般的な値段(170万程)から予算の兼ね合いで、少し基準を小さく0.9型に抑えている。(130万円でしあげた)
木造をリノベーションする際には、木構造のしっかりした知識がないと、わからずに重要な柱や壁を取り払ってしまい、逆に建物が弱い構造になる可能性もあります。簡単な壁をいじられる際も、全体の構造計画の中で、しっかりと判断を行うことが重要です。当方の事務所までご相談ください。

2018/10/08

明石市 Y邸 耐震診断と 構造補強

明石市にて、耐震診断と構造補強を行った。耐震診断では、評価が1階東西 0.24 1階南北 0.37 2階東西 0.4 2階南北 0.83となり、

1,2階、東西、南北方向とも、低い評点となった。

構造補強を色々と検討した結果、1階 浴室の壁 トイレの壁 北側 居間の壁 2階 南側押入れの壁 の補強を行うこととした。

2階は、押入れの補強だけで、あまり予算がかからないが、浴室廻りは、そこそこ、費用がかかることが予想される。

補強後の評点は、1階東西 南北  2階東西    南北 方向ともに この補強で 1.19以上となる。

施主の関心事は、写真のような外壁のクラックと、浴室の古さ、また、それに伴う、構造体の腐朽であった。

大地震が来た際に 構造体が弱くなり、倒壊する恐れも存在するため、診断を行い、きちんと、構造補強して、浴室も、やり変えるという話しになった。

なお、耐震の工事補助金の申請を予定しており、かつ、施主のお母様が 要介護認定であるため、介護の住宅改修補助も申請する予定である。耐震は、最大150万円の補助金、介護は、最大100万円の補助金となる。

耐震工事を行うので、外壁の劣化部分は、きれいに補修し、介護補助を使って、浴室のやり変えと、開き戸を引き戸に変更したり、手すりを設置したり、段差を修正したりする工事を行う予定である。

2018/10/07

神戸市 垂水区 耐震診断 補強計画

神戸市垂水区にて、木造住宅の耐震診断と耐震補強を行った。



劣化状況は、外壁基礎にクラックが存在した。これは、エポキシ樹脂を注入して補修したほうが良いと思われる。

小屋組みは、華奢であり、少し不安であるが、かかる費用を考えて補強したほうが良いと思われる。

平面図を、実測した結果、一階東西方向の壁が少なく、耐力的に少ないことが判断できる。

耐震診断を行った結果、1階東西方向が特にひどく、評点は0.16という結果になった。

補強を検討した。一階階段室の東西方向を中心に、壁をバランスよく補強してあげることで、評点1以上になることが計画された。

2018/08/09

I 邸 耐震リフォーム デザインリフォーム (高齢者住宅)

神戸市北区にて古民家の再生を行った。
①クライアントの要望
 要望としては、耐震改修とクライアントが高齢なため、寝泊まりして、トイレや水廻りに負担なく行け、快適で暮らしやすい家であった。

②改修計画について
計画としては高齢者に優しい住まいを目指した。
 具体的には、布団からベッド仕様の和室へ。「寝室からトイレ、洗面、浴室などの水廻り」「居間などの広いオープンスペースから直接寝室や水廻り」。スムーズに楽な移動ができるように計画した。また、滑りにくい床仕上げ、ゆったりした幅の通路や出入り口、引き戸の多用、明るい照明計画とした。
 部屋と部屋の温度差が激しい場合は、移動の際に、心筋梗塞になる可能性が高くなります。できるだけ温度差の少ない部屋とするために、壁、床に断熱材を入れたり、窓をペアガラス化したりして、冬でも暖かい家をめざした。
 昔の家は、現代人には、寒く感じ、また、間取りが現代的ではないのでそれをどのように現代的にするのかが課題である。
意匠的には、キッチン、ダイニングの天井を取り払い、大きな梁をみせて、開放的な空間計画とした。また、杉を中心に自然素材による内装材の選別をおこなった。
 耐震的には、壁が少ないので、耐震要素が少なく、構造的に、強く補強をしてあげるべきです。

③現場監理について
 現場監理が始まると 蟻による食害で建物の被害がかなり存在することが判明した。
 特に大黒柱が、床から1mほど食害を受けていたため、1mほどを 地盤面よりカットし、新たな新材を継ぐことにした。伝統的な大工の手法で、金輪継にてやりかえた(写真)

④予算について
 設計料含め、全体予算は1000万円ほどであった。耐震の補助金は150万円。
 耐震で150万円、介護で100万円ほどの助成金を場合によっては受けることができます。この制度を積極的に利用されて家のリフォームを検討されては如何でしょうか?
昭和56年度以前建築の建物の図面作成 耐震診断は無料。その他助成金の無料相談も行っております。

平成20年度改修 延べ床面積 170.9m² 計画策定費 35万円  リフォーム設計料 85万円 耐震工事費 850万円 合計費用 970万円 補助金 110万円 実質負担額 860万円

バランスの悪いところを中心に耐震リフォームした事例 H邸

 

伝統的な入母屋造りの家に耐震壁である間仕切りを作ることにより家事室や収納庫が出来各部屋が目的にかなった使い方になった。古民家であり、伝統木造建築物ため、限界耐力計算による構造解析を行った。

 

延べ床面積 229.5m2
計画策定費 42万円
耐震工事費 278万円
合計費用 320万円
補助金 152万円
実質負担額 168万円

耐震リフォーム 事例 G

 

洗面所や押入に耐震壁を設けた。又2階のバルコニーからの漏水を塗膜防水で改修した。必要最低限度の 壁増設を行い、最低限度の予算で、安心な住宅を 再生することができた。

 

延べ床面積 79.5m2
計画策定費 35万円
耐震工事費 136万円
合計費用 171万円
補助金 140万円
実質負担額 31万円

耐震リフォーム 事例 F (キッチン,浴室中心)

 

台所・食事室を耐震リフォームしシステムキッチン化し使いやすいダイニングキッチンに生まれ変わらせた。

 

延べ床面積 76.6m2
計画策定費 35万円
耐震工事費 169万円
合計費用 204万円
補助金 139万円
実質負担額 65万円

耐震リフォーム 事例 E邸(寝室中心の改修)

 

西日の入っていた窓を耐震壁に改修し納戸だった部屋を寝室として改修した。
また、梁のたわみによる二階床の傾きを修正した。床面積の大きい家ではあったが,必要最小限の構造計画を行い、住宅が持つようにした。

 

延べ床面積 170.9m2
計画策定費 37万円
耐震工事費 179万円
合計費用 216万円
補助金 111万円
実質負担額 105万円

耐震リフォーム事例 D邸(キッチン,浴室中心の改修)

 

浴室のひどかった白蟻被害を改善し、ユニットバスを設置しアメニティのある空間にした。また、築後年数が50年以上の為、梁のたわみで下がっていた床をジャッキアップした。寝室を中心に耐震リフォームし、うまく使われていなかった倉庫を、使いやすい収納スペースに変化させた。耐震工事を行い、構造的にも安心で、かつ、間取りの改善を行い、使用できる面積が広がり、機能的に使いやすい住宅となった。

 

耐震リフォーム事例 C邸(寝室中心の改修)

 

もともと2階を寝室にしていた。しかしながら、高齢化に伴い1階和室を板張りの洋室化し、クローゼットなどの収納を充実させ生活空間を1階に集中させた。寝室を耐震改修していれば、地震があった場合に、安心できるという意図は大きい。

 

延べ床面積 102.67m2
計画策定費 35万円
耐震工事費 144万円
合計費用 179万円
補助金 78万円
実質負担額 101万円

有限会社 高橋建築事務所(会社概要)

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スタッフ紹介

高橋 利郎
2005年 東京大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程卒業。
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者(国土交通大臣登録)
  • RC 木造 鉄骨造 耐震技術者講習修了者
    (国土交通大臣登録)
  • 特定建築物調査員(国土交通大臣登録)
高橋 眞治
人間は文明とともに進化するが、一方伝統、環境、文化を守り続けていくこと抜きでは生きていけない。古いものを守り、現実をつぶさに見据え常に自己の感性に挑戦し続ける自分でありたい。
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー
  • 兵庫県景観アドバイザー
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者(国土交通大臣登録)
  • RC木造耐震技術者講習修了者
    (国土交通大臣登録)

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