住宅の計画 

南側に美しい山並が望める眺望の良い敷地において 家族が地域の人々と交流しながら 野菜作りを楽しむことのできる土間スペースのある住宅を計画しました。

特徴は 南の山並みを重視した平面計画。 地域の人々が気楽に立ち寄り談話などが楽しめる土間スペースを設けること。菜園を計画し、土間スペースから屋外テラスを介して直接行き来できるようにすること。来客用の寝室をもうけたこと

人員構成は 50代の夫婦 高校生の子供1人

木造二階建てである。

 

 

一階平面図

屋外施設 菜園 土間スペースに近接させる 20m2以上

屋外テラス 土間スペースと直接行き来できるようにすること。

駐車スペース  1台分の駐車スペースをもうける。

屋外スロープ 道路から玄関に至るアプローチに150mmの高低差が生じるため

勾配1/12以下のスロープを設けます。

今回 玄関土間部分を GLより150mmあげています。玄関から室内は 350mmあがります。

室内は GL +500mmとなります。屋外テラスは Gl+150mmとなります。

室内

土間スペース 玄関も兼ねまとまったスペースとします。 テーブルと椅子、流し台、自転車3台分のスペースもおきます。

居間 食事室 台所は眺望に配慮した明るく開放的な計画とします。

来客用寝室 洗面脱衣室 浴室 便所をもうけます。

二階平面図

夫婦寝室 洋室とし、ベッド二台 WICを4m2ほど設けます。 子供室 書斎

便所 洗面所 何度を設けます。

 

断面図です。1階のFLは、GLより500mmあがっているのがわかると思います。

階高は2900mmで計画しています。

玄関土間スペースは平屋となっているのがわかると思います。

建物の最高の高さは7330mmとなります。

①調理や食事の際も美しい山並みが楽しめるように 居間 食事室 台所を東西に長く計画するとともに、書斎を含めて居室を南面させることで眺望をとりいれられるように工夫した。

②道路から入りやすい位置に玄関を兼ねた出入口をもうけるとともに、南側の菜園へも下足のままで行き来できるようにすることで、地域の人々も気楽に野菜作りを手伝えるように工夫した。

③来客用の寝室は、家族の寝室とは離れた1階西側に配置するとともに、水廻りを近接させることで、来客用のプライバシーが確保されるように工夫した。

仕上げ材料

屋根 耐水合板厚さ12mm + 軟質繊維版厚さ12mm +屋根スレート板 厚さ4.5(勾配 3/10)

外壁 ラスモルタル塗り 厚さ25mm アクリルリシン吹付

天井 石膏ボード 9.5mm ビニールクロス貼 内壁 石膏ボード12.5mm ビニールクロス貼り

床 耐水合板 12mm + フローリング貼り 15mm

 

床面積 1階 92.7472m2 2階 66.248  床面積合計 158.9m2

 

住宅 ケース2

敷地南側が道路に面し、景色が良い土地の住宅の計画を行った。

南側に湖が望める景勝地において、陶芸を楽しむことのできる土間スペースのある週末住宅を

計画しました。

人員構成 親夫婦(70歳代)、夫婦(40歳代)、子供二人

 

①敷地南側にある湖の良好な景観を活かした計画とする。

②陶芸室は土足利用の土間スペースとし、外部からも直接利用できるようにする。

③屋外テラスは創作活動や家族 友人とのバーベキューなど多目的に利用できるようにする。

④玄関土間と趣味室を除く1階部分の各要求室の地盤面からの高さは500mmとする。

⑤玄関の土間及び玄関ポーチの地盤面からの高さは350mmとする。

⑥趣味室及び屋外テラスの地盤面からの高さは 350mmとする。

 

1階平面図

屋外施設

屋外テラスは趣味室及び居間に隣接させる。

屋外スロープ 屋外テラス及び屋外スロープ(勾配は1/12以下)を計画する。

駐車スペース 2台分(1台分については、車椅子使用者用とする)

駐輪スペース 3台分

1階 所要室

玄関 趣味室と直接行き来できるようにする。

趣味室 陶芸用のろくろ(1500×1500mm)を設置する。 流し台を設ける。

居間 食事室 台所

夫婦寝室 和室として10帖以上 押入 広縁

便所 洗面脱衣所 浴室

 

 

2階平面図

夫婦寝室 洋室 ベッド二台 WICをもうける

子供室(1)(2)便所(2)洗面所 納戸

 

立面図です。建物の最高の高さは7330mm。建物の南側にスロープがしっかりと計画されているのが

わかるかと思います。

 

断面図です。一階のFLは500mm、二階のFLは、GL+3400mm 軒の高さは2700mmで計画しています。天井の高さは1,2階とも2400mmです。

 

小屋伏せ図です。親夫婦の寝室は平屋となるため サイズの大きい180mmの丸太がかけられています。

それ以外は、3640mm(2間柱)のスパンが

とぶ梁は、120×330mmの梁となります。 火打ちも十分にもうけます。

・南側の眺望を活かすために、趣味室や居間、寝室など主要な居室を景観の良い南側に面して配置することで

どの室からも眺望を楽しめる計画とした。屋外テラスは居間及び趣味室の南側に計画し、眺望を楽しみながら利用できる計画とした。

・趣味室は週末生活の活動の中心となるように、建物の中央部に計画した。居間と空間がつながるようにし、家族の会話がはずむように配慮した。

・親夫婦寝室は、玄関を介して計画することで独立性に配慮し、静かな環境となるように2階を設けず、平屋で計画した。便所への動線も短くなるように配慮した。

 

1階床面積 102.68m2 2階床面積 79.49m2 合計 182.17m2

住宅その3

都市近郊の小高い丘にあり、南側に広がる湖を見渡せる景勝地において、三世代の家族が余暇を楽しむことを目的とした土間スペースのある週末住宅を計画する。敷地内には、週末に使用する野菜などを栽培する菜園を設けるものとする。

・南側の湖の眺望に配慮する。

・近隣は道路に沿って生垣と植栽が施された地域であり、街並みに配慮し、敷地の道路側には生垣植栽を設ける。

・菜園や近隣でとれた食材などを用いて食事をしたり、家族や訪れた友人たちと休日を楽しめる土間スペース(下足利用)を設け、玄関とは別に屋外からの専用の出入口をもうける。

・菜園は土間スペースから屋外テラスを介して行き来できるようにする。

 

木造二階建て 人員構成 親夫婦(70代)夫婦(40代)子供二人

屋外施設

菜園 土間スペースに近接して設ける。

菜園用の洗い場をもうける。

屋外テラス 土間スペースに隣接させ直接行き来できるようにする。

屋外スロープ

道路から玄関及び土間スペースに至るアプローチに高低差が生じる場合はスロープ(1/12)以下をもうける。

 

一階平面図

玄関

土間スペース GL+150mm 居間と一体的に利用できるものとする。収納、流し台、下足入れをもうける。

居間、食事室、台所

親夫婦寝室 洋室とし、ベッド二台、WICをもうける。

洗面脱衣室 浴室 便所

小屋伏せ図  親夫婦寝室部分を 平屋にしているため。小屋組みが表現されている。2間とぶ梁は120mm×300mm、もしくは330mmの梁としている。各所に火打ちをもうけ、水平耐力に配慮した計画となっている。

二階平面図

夫婦寝室 洋室とし、ベッド二台 WIC 書斎

子供室(1)(2)洗面所 便所(2)納戸

断面図  居室の天井の高さは2400mmとしている。

玄関と廊下の段差は350mm存在するが式台を玄関に置き、対応している。

 

立面図

筋交いのいちを破線で表現している。建物の最高の高さは7330mmとなる。

南側の眺望を活かすために平面計画上工夫した点

土間スペースを含む主要室を南面して配置し、居間、食事室 台所の間口を東西に長く計画することで

各室から南側の眺望を楽しめるようにした。

土間スペースの計画について

土間スペースの平面形状を南北に長く計画することで、北側の出入り口から屋外テラス、菜園へと下足のまま

一体的に利用できる開放性の高い空間となるように工夫した。

親夫婦寝室の計画について

親夫婦寝室は、居間及び土間スペースから離れた位置とし、上階を設けない計画とすることで、プライバシーに配慮し、静かで落ち着いた環境となるようにした。

 

 

 

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