木造二階建 耐震補強工事 シロアリ駆除工事(神戸市西区)

神戸市西区に置いて、耐震診断と耐震補強の依頼を受けて、おこなった。

クライアントの一番の関心事は、床がふかふかして気持ち悪いということであった。

改修工事の概要としては、耐震診断の結果、評点が0.37と低い数値であったため、一階と二階の補強をおこない、評点が1.0以上のものとした。

場所は、台所、洗面室、洋間、二階洋間である。それに伴い台所水廻りのやり替え、床のやり替え、シロアリ駆除工事である。


耐震工事に使う材料を検収した。筋交い金物、柱頭柱脚の3KN金物 タイニンシート N50の釘(構造用合板に@150で使用)壁は構造用合板9mm天井、床は12mmを使用。

シロアリ工事を行う際の範囲をしめした図面である。一階洋間とダイニングキッチンと洗面所を重点的におこなった。
土台や束、柱に、薬を注入してシロアリに食べられない材とします。浴室の補修工事の図面である。タイルが割れていたため、同じようなタイルをみつけて補修をおこなった。洗面所の床がふかふかするということで、取り払い、根太を設置して、床を強固なものとした。キッチンの改修用の図面である。
キッチンの壁を取り去ると、断熱材がしっかり入っていた。筋交いをいれる。柱頭、柱脚を金物をしっかりといれ、構造用合板で補強をおこなう。釘はピッチ150mmである。

壁にクロスも貼り仕上げ工事を行う。


台所の詳しい補強状況の写真である。解体して、床はしっかりと根太をいれます。その後、12mmの構造用合板を貼り、フローリングの仕上げ工事に入ります。

台所の壁の詳しい補強状況である。
キッチンの仕上げ状態である。
窓の位置とコンロの位置を設計段階でよく考えておかなければなりません。今回は壁際にI型としました。コンロ上のフードが壁から外にいきます。シンクの位置と窓の位置を連動させます。

玄関の床もふかふかするということで、補強をおこなった。

一階洋室の補強の図面である。全体的に壁と、床の補強を行う。


解体して、筋交いを設置して金物を取り付け、構造用合板を貼り、クロスで仕上げます。


壁だけでなく、天井と床もやりかえて、断熱材をいれていきます。

洋室の仕上げの状態です。


二階の洋室のやり替えの図面である。

壁を補強していきます。構造用合板は上部梁と下部梁に釘でつなぎ止めなければなりません。

二階も仕上げました。

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