神戸市,芦屋市,明石市,加古川市,三木市,西宮市の住宅診断/耐震リフォーム/新築注文住宅

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デザインリフォーム事例

2018/11/01

高齢者に優しい住まい提案  

  高齢者に優しい住まい提案をどんどんおこなっていきたいと考えています。


 

 

・バリアフリー

 手すり 段差のない滑りにくい床仕上げ ゆったりした幅の通路や出入り口
 引き戸の多用 床暖房 誰もが使いやすい設備機器
 浴室 洗い場、浴槽の縁の高さ 適正なスイッチの高さ 明るい照明計画

・シンプルな間取り 動線計画 収納計画

 寝室からトイレ 洗面 浴室などの水廻り
 居間などの広いオープンスペースから直接寝室や水廻りへ スムーズに楽な移動ができること
 いけるようにしたり、寝室からトイレ、洗面、浴室へ直接、最短距離で入れる通路を確保すること。
 ものを出し入れする作業は大きな負担とな る。日々の生活で必要なものは手の届くところに置く。
 四季を感じれる住まい。

・ヒートショック 
 部屋と部屋の温度差が激しい場合は、移動の際に、心筋梗塞になる可能性が高くなります。 
 できるだけ温度差の少ない部屋とするために、壁、床に断熱材を入れたり、窓をペアガラス化したり
 して、冬でも暖かい家をめざしましょう。

・素材感
 自然素材による内装材の選別

昭和56年度以前建築の建物の図面作成 耐震診断は 無料。その他介護改修等助成金の無料相談も行っております。

2018/10/22

茨木市 I邸 戸建リノベ(耐震工事含む) 



高齢のクライアントが、一人で快適に住むための戸建て住宅のリノベーションである。

1
要望としては、まず、キッチン、風呂、トイレ二個の水廻りのやりかえ。キッチンとダイニングに間仕切り壁があるため、取り払い広い一室空間へ。


提案としては、水廻りをやり替える際の耐震補強と、間仕切り壁を取り払うに際して、柱をとると二階が落ちてくるため、梁の補強やキッチンの位置関係のケーススタディである。間仕切りを取り払う中で、柱や壁の位置を触る為、地震対策のための耐震構造計算を行い、しっかりとした補強を行うことが重要である。キッチンに関しては、家族が多い場合は、カウンター型が好まれるが、一人もしくは二人住まいの場合は、壁付けキッチンでよいとのことであった。外構工事も行い、カーポートを設置。
浴室を小さいサイズのものから大きいサイズのものへ変更。二階和室を寝室へ。部屋を暖かくするために、断熱改修と、窓ガラスをペアガラス化。
工事金額は、
耐震工事 130万 水廻り300万 間仕切り改修200万
外壁工事 120万 外構工事 100万 設計料 80万
+ 消費税        合計 おおよそ1000万円

3 工事中
台所と食堂の間の壁と柱を取り払う際 梁補強、耐震補強工事と金物 構造用合板確認をしっかりと行う。
風呂場の土台があけてみると腐っていたため、取り換える。
耐震工事は、評点1.0型の一般的な値段(170万程)から予算の兼ね合いで、少し基準を小さく0.9型に抑えている。(130万円でしあげた)
木造をリノベーションする際には、木構造のしっかりした知識がないと、わからずに重要な柱や壁を取り払ってしまい、逆に建物が弱い構造になる可能性もあります。簡単な壁をいじられる際も、全体の構造計画の中で、しっかりと判断を行うことが重要です。当方の事務所までご相談ください。

2018/08/09

I 邸 耐震リフォーム デザインリフォーム (高齢者住宅)

神戸市北区にて古民家の再生を行った。
①クライアントの要望
 要望としては、耐震改修とクライアントが高齢なため、寝泊まりして、トイレや水廻りに負担なく行け、快適で暮らしやすい家であった。

②改修計画について
計画としては高齢者に優しい住まいを目指した。
 具体的には、布団からベッド仕様の和室へ。「寝室からトイレ、洗面、浴室などの水廻り」「居間などの広いオープンスペースから直接寝室や水廻り」。スムーズに楽な移動ができるように計画した。また、滑りにくい床仕上げ、ゆったりした幅の通路や出入り口、引き戸の多用、明るい照明計画とした。
 部屋と部屋の温度差が激しい場合は、移動の際に、心筋梗塞になる可能性が高くなります。できるだけ温度差の少ない部屋とするために、壁、床に断熱材を入れたり、窓をペアガラス化したりして、冬でも暖かい家をめざした。
 昔の家は、現代人には、寒く感じ、また、間取りが現代的ではないのでそれをどのように現代的にするのかが課題である。
意匠的には、キッチン、ダイニングの天井を取り払い、大きな梁をみせて、開放的な空間計画とした。また、杉を中心に自然素材による内装材の選別をおこなった。
 耐震的には、壁が少ないので、耐震要素が少なく、構造的に、強く補強をしてあげるべきです。

③現場監理について
 現場監理が始まると 蟻による食害で建物の被害がかなり存在することが判明した。
 特に大黒柱が、床から1mほど食害を受けていたため、1mほどを 地盤面よりカットし、新たな新材を継ぐことにした。伝統的な大工の手法で、金輪継にてやりかえた(写真)

④予算について
 設計料含め、全体予算は1000万円ほどであった。耐震の補助金は150万円。
 耐震で150万円、介護で100万円ほどの助成金を場合によっては受けることができます。この制度を積極的に利用されて家のリフォームを検討されては如何でしょうか?
昭和56年度以前建築の建物の図面作成 耐震診断は無料。その他助成金の無料相談も行っております。

平成20年度改修 延べ床面積 170.9m² 計画策定費 35万円  リフォーム設計料 85万円 耐震工事費 850万円 合計費用 970万円 補助金 110万円 実質負担額 860万円

有限会社 高橋建築事務所(会社概要)

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事務所:〒651-0083 神戸市中央区浜辺通6-1-1
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スタッフ紹介

高橋 利郎
2005年 東京大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程卒業。
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者(国土交通大臣登録)
  • RC 木造 鉄骨造 耐震技術者講習修了者
    (国土交通大臣登録)
  • 特定建築物調査員(国土交通大臣登録)
高橋 眞治
人間は文明とともに進化するが、一方伝統、環境、文化を守り続けていくこと抜きでは生きていけない。古いものを守り、現実をつぶさに見据え常に自己の感性に挑戦し続ける自分でありたい。
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー
  • 兵庫県景観アドバイザー
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者(国土交通大臣登録)
  • RC木造耐震技術者講習修了者
    (国土交通大臣登録)

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弊社では住宅診断、耐震リフォーム、デザインリフォーム、新築注文住宅等、幅広くご相談に対応させていただいております。相談は一切無料です。また弊社では、個人のお客様だけでなく、リフォーム等される法人の工務店様へ構造的な側面からお力になれます。お気軽にお問い合わせ下さい。
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