古民家再生 (明治期の古民家) 桔木使用等

配筋検査をしています。D13を150mmピッチで。

しっかりとした基礎を作るために鉄筋を密にいれています。


型枠をきづき、コンクリートを打設します。浴室等の室です。

上部構造体ができあがってまいりました。とても良い大工さんたちで 良い仕事をしてくれています。

構造体の接合部には、全て、ミドルコーナーという耐力の高い金物を使用しています。

軒のできあがりがきれいです。

台所と食堂になる部分ですが、上部構造体の写真です。赤丸部分が、支点となり、軒をささえる桔木という手法を使用していました。深くせり出した軒を支えるためですが、通常寺では使いますが、住宅で桔木は使用しません。とても高級な住宅であることがこれからもわかります。


明治の時代にうたれた基礎の状態ですが、とても良好です。その他、柱をささえる独立基礎は、レンガとコンクリートを複合させて作成されていました。

構造体としてかなりしっかりしています。梁は松のようです。

梁も幾重にも使用されていることがわかります。

外観も軒裏に梁がせりだした意匠です。とても興味深い意匠をしています。

屋根をやりかえます。瓦をやりかえるのですが、土がとても多く存在するため、上階でまとめて、クレーンで下にもっていきます。屋根のやり替えにも気合がいります。

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