建築家の言葉から

私が好きな建築家の言葉を抜粋して 記載してみようと思う。

常日頃、これらの言葉を噛みしめながら、設計活動を行っていきます。

・何が施主から求められているか。

・建築の内部と外部の関係を見出す。
・内と外にあるあいまいな空間
・中間的な領域を建築に多く設けると日常の生活空間をより豊かにする。

・広場は都市を象徴するものの一つだ
・私が夢に描く都市は、非常に軽く透明で、水と木々に溢れていながら広場や橋や通りも多くあることだ。
・建築と都市の究極の目標は、安らぎと喜びをつくる場を感じること
・水は場に静寂さをもたらす。・庭を建物と同様に活用することにより自然を都市の中心に据えて暮らす。

・フォルムを探す
・美しいフォルムが究極の目的
・建物の外部は内部を反映したものでなければならない。
・異なるボリュームの空間を繋ぎ合わせて空間のコントラストによる視覚的な楽しさを作り出したい。
・建物とボイドは動きをもたらすことができる。
・建築は重力との闘い
・偉大な建物は常に明確な主張を持っている。
・屋根は建物の顔であり、視覚的表現の要素 屋根と壁はどちらかが視覚的に優勢でなければならない。
・バラの茎は、バラの花を支持するのにちょうどよいサイズである。合理的であるか。
・建物は明快な表現を持つべきである。複雑さから初めて単純なものへと向かう。
・一流の建物は明快さと単純さではっきりと語りかけてくる。エレガントな単純性
・美しいフォルムの枠の中に空が見えるようになっている。
・一目見たときは単純そうに見えるが、実際につかってみたりすると複雑であるもの

・景観が語る言葉を正確に理解すること
・歴史と敷地の連続性を考える。
・場所を理解しようということがなすべきことの9割。残りの1割は、文化を理解すること。
・敷地に独自性を作ることは建築に与えられた崇高な任務
・以前の建築と連続性があることが大切
・現在を明らかにすれば、過去と対話できる。
・位置や 採光 見晴らしなど 最適の条件を活用できるように敷地をあつかう。
 ライトは敷地を選ぶ天才だった
・建物と景観の調和・建物は都市にインスピレーションを与えるべきである。・建築は、都市とは、文化とは、人間とは何かを追い求める行為

・建築は、自信と誇りを持ってたてなければならない。
・ロジカルな知性と感性の対比・知性と技術を注意深く活用する
・技術的な知識を膨大に有して、知性と技術を深く活用する。
・アイデアは、責任感や価値観から生まれるもの
・建築は、人々の振る舞いがより人間らしくなる場所を作る技術
・人間味がある空間にするにはどうすればよいか・建築とは、客観的な責任と予測不能で特異な個人的 芸術的な熱意で構成されている。
・人々がそれぞれに働いたり、暮らしたりしている建物の中に夢を見たり静かにしたり、どこかに美しいものが見つかったりする空間を必要としていることを
 心に留めておかなければならない。

・自らの建築がヒューマンスケールに基づくものになるように身体の次元に精通している。

・天井が壁に接する部分の簡素で清潔なディテールをつくりたい。
・屋外と屋内の床を同一素材にすることにより、内と外の視覚的な違いを消し、平面的な効果を強調する。
・デザインの良さはディテールに対してどの程度心を配るか
 壁と床はどうつながるか 天井は壁にどう接するか 開口部は壁面にどうつけられるか。
 小さな結合部に対して与える優しい心遣いと愛情
 建物と空との結合部 地面との接合部 いかに建物を締めくくらせるのが一番良いか
 建物は、その上にのれる台を必要としている。小さな結合部のデザインが上手に処理されていたら建物は優れもの
・建物は物理的に地面から生えたものでなければならない(フランクロイドライト)
 自然に即して建築を作る

・色彩感覚の大切さ

・不健康な建築は通気性が良くない

・相手の力を逆手にとって自らの攻撃に利用する 借景
 聴くことは盗むこと 自分の物にすること 物事の核心をとらえること

・屋内の眺めを屋外と同じくらい面白くし、多層の建物では、見上げ見下ろしの面白い眺めを作り出す。
・建物の内部を移動するためのより楽しい方法

・美しい曖昧さは過去を用いて未来をきづき、これで終わりではないということを断固として感じさせる。
・ぼやけさせるというアイデア
・神聖な空間とは曖昧な不思議な感情を呼び起こさせる。

・どのようなプロポーションが一番美しく見えるか
 窓や柱の配列にリズム 黄金比
 石、 鉄 コンクリートがそれらしく見えるプロポーション
・ミースは材料そのものにある固有の豊かさを信じていた。
・素材を意識的に用いるとかなり複雑で表現力に富む建築
・設計で大切にしていることは、雰囲気 第一印象 光と闇 反射する光 拡散する光 音 暖かい石と素肌

・空間の質は奥行き 空間は連続した動きを通じてのみ経験できる
・形態と空間は、空間が先に来るもの

・良い建築とはバランス
・空間の変化 自分自身を変化させて、新しいことを試す機会を与えてくれる。
・水平と垂直のバランス・各要素が互いに対立するように要素を活性化させ、安定性を探し求める。バランスが重要である。
・単一の建物の諸部分を構成して、一つの美しい全体を作り上げるばかりでなく、周囲の建物との視覚的統一感

・積極的に自然光を取り入れることで季節の移り変わりとともに多様な表情を見せる。
・自然光の質を洗練させたい。・光は沈黙を巧みに促す。光こそが空間を生かす。
・光と影に魅了され、光と影の形を正確に作品に取り入れている。
・光とは、建物の真の主役 神の存在を神秘的に象徴している。
・明と暗のコントラスト 暗い場所と明るい場所の違いをはっきり主張するリズム
・光には、人間の理解を超える何かがある。
・常に変化する光は建物が呼吸しているかのような印象を生む
・ミースやコルビジェの建築は、光が抽象化された形で用いられ、素材と光の曖昧さを表現している。
・光こそが空間を活かす。・自然採光は空間と形態の芸術的表現の手立て
・影を生む光。・建築とは空間と形態を光を使って構成する。
 暗がりは、人間にとって基本的に必要なもの。沈黙。瞑想。人が自分を、自分の問題を、自分の夢をかえりみる。

・犬は全力で走っている時が一番幸せなのだ。私も同じようなものだ。(建築家ノーマンフォスター)

・毎朝パンを作って人々に喜んでもらえるなら素晴らしい。建築の仕事もそうありたい。
・自らの姿勢 志を示す。
・映画で最も重要なのは、ここぞという見せ場でどんな種類のシーンや背景をつくりたいかということ。
・建築と映画は、完全な幻影を巧みに使って作る作品
・過去と現在の対話。
・リビングに素晴らしい絵を。
・自ら長い間抱いている理想をもとにして建築を創造する。長期的な目標を持って仕事をする。

・思考を連続させることこそ本当の志。

続く

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