寝室 子供部屋 について(デザインリフォーム 神戸市 高橋建築事務所)

寝室

 一日の疲れを癒す寝室は、静かで落ち着ける環境づくりを心がけましょう。そのために気を配りたいのが音、光、外部からの視線。配置計画の際は、これら三点を念頭において隣家や道路、ほかの部屋との位置関係を考えましょう。どうしても道路に面してしまう場合は、遮音性に優れたサッシや遮音壁を設置するなどの工夫をしてもらいましょう。押入れなどの収納スペースを緩衝地帯として利用する方法もあります。遮光性のあるカーテンをつけ、朝日で熟睡が妨げられることがありません。プライバシーを守りながら、光や風を取り込むには、窓の高さがポイントになります。外部からの視線が入りにくいように最適な窓を考えましょう。
独立した書斎が取れない場合は、寝室の一角にカウンターを設けてご主人のコーナーを設けるのが一案。
ベッドを置くスタイルでは、部屋の使い方が寝室に限られてしまします。けれども布団の場合は、昼間は寝室を多目的に使えます。和室にしておくと、子供の遊び場やアイロンがけの家事スペースにもなって便利です。ただし、布団の場合は、上げ下ろしの手間が必要で、歳を重ねると負担になるかもしれません。また、寝具の収納場所として、奥行き90cm、間口一間の押入れが最低限必要になります。ベッドの場合は、部屋の広さとのバランスを考えましょう。通路の幅は最小限でかまいませんが、ベッドや収納家具で足の踏み場がないのでは、ベッドメイキングや掃除の際に不便です。収納の前に、出し入れのためのスペースをとりましょう。開き扉のクローゼットの場合はベッドとの間に90cm程度必要ですが、折り戸や引き戸タイプなら60cm程度で済みます。

子供部屋
 将来を見越した柔軟性のある間取りに

 子供は思っている以上に成長が早いので、成長にあわせた使い方ができるように、柔軟性を持たせた部屋作りをしてください。子供部屋は親の目の届きやすい場所に作るのが理想的なため、玄関から二階の子供部屋に直行できないように、リビングの中に階段を設けるお宅もあります。4.5畳が子供部屋としては最小限の広さ。6畳が標準的な広さ。
 小学校低学年までの二人で使う子供部屋は、12畳程度のワンルームにしておき、将来間仕切り壁を設けたり、置家具でしきったりするとよいでしょう。其の場合、ドアや窓、造り付けのクローゼット、天井照明、コンセントなどは仕切ることを考えて計画しましょう。面積が狭い空間は縦方向に使う工夫をしましょう。またロフトベッドにして、下部にデスクやクローゼットを作る例もあります。ただし、ロフトのベッドは風通しが悪くなるので、小窓を設置しておくと快適です。子供部屋は窓が一面しかとれないなど、風通しが悪くなりがち。廊下側に室内窓を設けたり、ドアの上部に開閉式の欄間を設けたり、風がぬけるような工夫をしましょう。
・狭い空間に多くの家具を置くことになるので、空間を立体的に利用する。
・親の目が届きやすい場所に配置する。小さな子供部屋は窓から転落することの無いように窓の高さなどに配慮を。
・昼間過ごす時間が長いので明るく風通しのよい方位に配置する。
・子供の成長や独立後にも対応できるプランを考える
・インテリアに子供の希望をとりいれるとより愛着のわく部屋となる。

こどもの遊び空間に関しては,当方の事務所は、幼稚園、保育園を3つ設計した経験があり,色々と面白い提案ができます。ぜひお問い合わせください。

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