リフォーム、リノベーションの 間取り プランニングについて(デザインリフォーム 神戸市 高橋建築事務所)

間取り変更 プランニングをする上での重要なポイントをまとめてみました。

 

①プランづくりでは動線を配慮に

 

人が移動する軌跡を動線といいます。部屋の中をスムーズに移動するには、通路になるスペースが必要です。部屋が広くなっても、人の移動がしにくいようでは困ります。プランニングの際には、隣の部屋とのつながりも含め、動線をよく考えておくと失敗がありません。

 

②どの場所から何がみえるかといった視線計画。

 

 

広く見せるには、視線がぬけるように、開口部や家具の配置を考えておく必要がある。生活感を抑えたインテリアにするには、煩雑になりがちな部分に直接目が届かないように工夫しましょう。オープン棚は、整理整頓が得意な人にはよいのですが、使い方によっては乱雑な印象も与える。目に付く場所には扉のある収納にしたほうがすっきりします。キッチンは丸見えにならないように、腰壁やカウンター収納を設けるべき。

 

 

③間取り変更の際は、壁や柱の撤去の際は壁や柱の撤去は慎重に。

 

二部屋をつなげてワンルームにしたり、増築して部屋を広げたりする際は、通し柱などの主要な柱は撤去しないこと。どうしても取り除きたいなら、構造体のバランスが保てる位置に移動したり梁を補強したりします。この場合は構造計算が必要です。撤去しなくても既存の柱を部屋のアクセントにする、耐力壁を利用して収納をつくる方法もあります。 吹き抜けを設けるには構造的な検討が必要。

 

④高齢者にとって、布団の上げ下ろしは負担になります。

 

和室に布団より洋室にしてベッドを置いたほうがよく、トイレや浴室をそばに設けるのが理想的。

 

⑤天井板を撤去して開放的な空間に

 

新築住宅では、二階の小屋組みをあらわにした開放的なLDプランが人気です。一戸建てのリフォームでも二階の天井板を撤去して、天井を高くするケースが増えているようです。これまで天井の中に隠れていた梁などがでてくる為、かなりダイナミックなイメージになります。上部にロフトを設けるとプラスアルファの空間が生まれ、ハイサイドライトを設ければたっぷりの陽光が取り込める。古い家では、埃をかぶっている場合が多く、時には塗装の必要もある。屋根には断熱材をいれればよいでしょう。

 

⑥二世帯住宅

 

同居型、完全分離型、一部共用型に分かれます。後者では、一階に老夫婦が住む間取りが一般的です。二階の生活音が伝わりにくくするため、LDやキッチンの下に寝室がくるプランは避け、二階には防音フローリングなどで遮音対策を施しましょう。

 

⑦庭が生活空間になるデッキやテラス

 

 

デッキやテラスを作ると、眺めて楽しむだけの庭が生活スペースとして活用できます。デッキやテラスを室内の延長として使うには、リビングなどのはきだし窓の下枠とデッキなどの床の高さがなるべくそろうようにするとよいでしょう。デッキの材料は、直射日光が当たり、雨ざらしになるので、防腐塗装ずみの材料を使用するとよいでしょう。

 

 

 

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