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新築工事 予算配分のポイント

予算配分のポイント
 コストを抑えたくてもすべてをダウンするのはNG。まず、削っても支障の無い部分とOKな部分をはっきりさせることが肝心です。少ない予算でもこだわりを実現して、納得の我が家をつくりましょう。

 耐久性や安全性に関わる部分のコストダウンはさけましょう。地盤調査をおろそかにせず、問題があるなら改良工事をおこないます。建物では、基礎や構造などはしっかり作ることが大原則。健康や防犯の面でも手抜きは禁物です。建材や塗料は手軽な価格でも安全性の高い製品を選び、玄関ドアや窓は防犯性の高いものを選びましょう。防犯ガラスは高価ですが、家族の安全のために検討してみてもよいでしょう。配管が短くなる為、水廻りをまとめるのもコストダウンのコツ。同じ階だけでなく、上下階でも位置をそろえると、夜間に湯水を使っても、家族の安眠を妨げません。配管は修理点検がしやすいように点検口を設けます。将来設備機器を増設する予定があるならば、配管はすませておくのがベスト。

 職人の数や職種を抑えるプランニングが正解
 建物の形は四角い箱型がもっともローコスト。複雑な形になるほど壁面積が増え、材料費や手間賃がアップ。立面では、柱、梁などの構造が単純で一階の屋根がいらない総二階が最も割安で、床面積が広く取れる。間取りは間仕切りや建具のすくないオープンなものほどローコスト。内外装材の種類を絞れば、職人の職種が少なくなり、材料の無駄もでません。新築時のイニシャルコストだけでなく、すんでからの維持管理費や光熱費にも配慮を。雨風や太陽にさらされる屋根や外壁は、耐久性が高く、メンテナンスの楽な素材を選びます。冷暖房費を抑えるには断熱性や、機密性をよくするとよいです。

①地盤調査や基礎、躯体、外装材、ドアの錠前など耐久性や耐震性、安全性、防犯性に関わる部分は削らない
②設備配管などは点検修理のしやすい設計施工にする。将来設備機器を増設する予定なら、配管、配線をしておくとリフォームの際に壁や床などを壊さずにすむ。
③明るく風通しのよい間取りや、断熱性、機密性のよい建物にすると光熱費が削減。
④要望を列記し優先順位をつける
⑤材料費や人件費が抑えられるプランや内装にする
⑥造作収納は家具工事ではなく大工工事にする
⑦建材や設備機器はベーシックなものに。ただし、耐用年数や維持管理の費用、ランニングコストのことも考えて選ぶ。イニシャルコストが高くても耐久性があって維持管理費が安く済むものは結局経済的。

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スタッフ紹介

高橋 利郎
2005年 東京大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程卒業
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者
  • 国土交通大臣登録 RC 木造 鉄骨造 耐震技術者講習修了者
高橋 眞治
人間は文明とともに進化するが、一方伝統、環境、文化を守り続けていくこと抜きでは生きていけない。古いものを守り、現実をつぶさに見据え常に自己の感性に挑戦し続ける自分でありたい。
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー
  • 兵庫県景観アドバイザー
  • 神戸市住まいの耐震診断員
  • 既存住宅現況調査技術者
  • 国土交通大臣登録RC木造耐震技術者講習修了者

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