階段の設計(注文住宅 神戸市 高橋建築事務所)

階段
広々感や家族のふれあいをかなえるリビング階段
子供が玄関から、自分の部屋に直行してしまうのが心配という人も多いはず。こうした不安をクリアするのがリビング階段。リビングの中に階段があれば、いやおうなしに帰宅や外出時に家族の前を通ります。リビング階段は移動と居室という二つのゾーンの仕切りをなくして広がりを作る手法です。狭い敷地では、リビングに限らず、階段を部屋の一部に取り込む間取りを検討することも一理。階段や手摺は視線の抜けるデザインが最適。

階段は安全性や上り下りのしやすさが重要。段鼻にはノンスリップをつけるか、溝加工をすると、滑りにくくなります。階段には踊り場のあるものと無いものがありますが、転倒しても最下段まで転げ落ちる心配が少ないため、踊り場つきがおすすめです。高齢者がいるお宅では階段にてすりをつけるか、将来ホームエレベーターが設置できるスペースを確保しておくと安心です。

・階段の形、勾配、幅は上り下りのしやすさや安全性を重視する。最上段と最下段の壁にはフットライトを設ける。
・リビング階段にすると極小敷地でも広々とした住まいになり、親子のふれあいにも効果的。ただし、冷暖房の効率が悪くなるので注意。
・広がり感をだすにはストリップ階段など視線がぬけるデザインに。
・階段下の空間を利用して収納や洗濯置き場にするのもよい。
・階段にトップライトや大き目の窓をつけると、光と風のあふれる住まいになる。

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